パナソニック浄水カートリッジSENT012KAは公式より6,200円安く買える|正規品の見分け方と交換レビュー

キッチン
パナソニック浄水カートリッジSENT012KAは公式より6,200円安く買える
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キッチンの浄水カートリッジ、そろそろ交換時期がきました。

我が家はパナソニックのエコナビフロントセンサー水栓を使っているのですが、公式サイトで価格を見てびっくり。21,230円もするんです。1年持つとはいえ、カートリッジ1本にこの金額は、正直なところ「高いな」という印象です。

そこで楽天で調べてみたところ、同じ商品がもっと安く買えることがわかりました。今日は、実際に交換してみた体験も含めてまとめておきます。

結論:公式より6,199円安く買えました

先に結論からお伝えします。

私が購入したのは、楽天の「ジュプロ」というお店です。価格は15,031円(送料無料)


公式価格の21,230円と比べると、6,199円も安く買えたことになります。カートリッジ1本でこの差額は、かなり大きいのではないでしょうか。

対象機種:この記事はこんな水栓の方にも役立ちます

我が家はパナソニックのエコナビフロントセンサー水栓を使っていますが、SENT012KAというカートリッジ自体は、複数の水栓シリーズに共通で使われている汎用パーツのようです。

パナソニックの公式サイトで確認したところ、以下のシリーズが対応機種として挙げられていました(色違いのA・AZ・Bタイプを含む)。

  • JUF01FPSW シリーズ
  • JUG01FPSW シリーズ
  • LE01FPSW シリーズ
  • QR01FPSW シリーズ
  • QS01FPSW シリーズ
  • VJ01FPSW シリーズ
  • JUA08FPSWDB/JUF08FPSWDB/JUG08FPSWDB/LE08FPSWDB

   ※AI調べ。詳細はお使いの水栓で確認してくださいね!

全部で22品番が対応しているとのことです。ご自宅の水栓の品番がこの中に含まれていれば、この記事の内容がそのまま参考になるはずです。品番は、水栓本体や取扱説明書に記載されています。

型番の確認方法

浄水カートリッジを探すとき、まず必要なのが型番の確認です。

私の場合は、リノベーション完了時に施工業者さんが各種取説などをファイルケースにまとめて渡してくださいました。その中に一式入っていましたので、水栓の取扱説明書(取説)と共にカートリッジの申し込みはがきがついていて、そこに型番が記載されていました。

一番間違いのない確認方法かなと思ったので、取説は見ませんでした。はがきがなければ取説から型番を探すか、それもなければ本体に書かれた型番を確認するのが安全だと思います。

はがきには「SENT012KA」との記載があったのでそのまま検索して購入しました。

余談ですが、交換時、我が家のカートリッジ本体には「NT012KA」と大きく表記されていました。そして「SENT012KA」と思って購入したカートリッジも同じ「NT012KA」表記でした。

最初の「SE」はどこへいったのでしょう??

正規品と互換品の見分け方

「SENT012KA」で検索すると、正規品と一緒に、互換品も表示されます。

私が見た中では、8,580円〜という価格の「高性能対応互換品」が混ざっていました。半額近い値段なので惹かれる気持ちもあるのですが、これはパナソニックの正規品ではありません。

正規品かどうかは、商品ページに「正規品」「純正品」の表記があるかで判断できます。今回私が購入したジュプロさんの商品ページにも、この表記がありました。また、価格が15,000円前後に集中していたので、この価格帯が正規品の相場と考えて良さそうです。

正規品・純正品にこだわりたい方は、極端に安い商品には注意してくださいね。

交換手順は思ったより簡単でした

いよいよ交換です。交換作業自体は、拍子抜けするほど簡単でした。

  1. 古いカートリッジを取り外す
  2. つながっているホースを2本とも抜く(IN・OUTの表示があります)
  3. 新しいカートリッジに、同じホースを差し込む
  4. 元の場所に戻す

以上です。工具は不要で、慎重に進めても10分もかかりませんでした。

【誤算】シンク下引き出しの中の物をすべて出すのが思ったより大変

なんとなく大変かな、とは考えていましたが、やっぱりシンク下の引き出しを外すために中身をすべて出すのが大変でした。

カートリッジがシンク下の奥まった場所にあるため、引き出しを丸ごと外さないと交換ができません。

上の段だけでいいかと思っていましたが、下の段にはストック食材を入れていたので交換の際に水がたれたりするかも・・ということで、下の段もすべて物を出しました。

下の段は引き出しを外すことはしませんでした。中身をすべて出して、水濡れを警戒してビニールシートを敷いた状態で作業をしました。

結論、水が数滴垂れましたが、大きく濡れることはありませんでした。しかし、下の段に物がある状態では作業がしにくかったと思います。

ついでに、引き出しの中身を全部出して掃除しました

せっかく全部出したので、この際きれいに掃除します。リノベからちょうど1年経ったので良い機会になりました。

実はここ、1番カオスな場所だったのです。他の引き出しは収納グッズなどで整えていたのですが、シンク下の引き出し2段は、引っ越し時に適当に放り込んだままであまり使いづらさも感じなかったので手を入れていませんでした。

今回は掃除したあと、少し整理をしたくらいですが、少し整えていきたいなと思いました。

カートリッジ交換後も赤い交換ランプが消えない!

無事に交換できたと思ったのも束の間、もうひとつ困ったことがありました。

水栓には、カートリッジの交換時期を知らせる赤いランプがついているのですが、交換後もこのランプが消えなかったのです。

「ちゃんと交換できていないのかな」と不安になり、カートリッジの箱を見直してみたのですが特に忘れている作業はなさそうでした。

結局、水栓の取扱説明書を引っ張り出して確認したところ、交換後はリセット操作をしないとランプが消えない仕組みになっていることがわかりました。案内された手順(浄水のボタンを長押しする)でリセットすると、無事にランプは消えました。

交換作業そのものよりこのランプの方が「正規品買ったのに・・」と焦った瞬間だったかもしれません。もし同じように「交換したのに赤ランプが消えない」と困っている方がいたら、まず取扱説明書でリセット方法を確認してみてください。

まとめ

浄水カートリッジSENT012KAの交換、まとめるとこんな感じです。

  • SENT012KAは22品番の水栓に対応する汎用カートリッジ
  • 型番は「NT012KA」表記でも、検索は「SENT012KA」で
  • 正規品は15,000円前後が相場。極端に安い商品は互換品の可能性あり
  • 交換作業自体はホースの差し替えだけで簡単
  • ただし、シンク下の引き出しを外す必要がある場合も
  • 交換後に赤ランプが消えない時は、取扱説明書でリセット方法確認を

同じキッチンで浄水カートリッジの交換を考えている方の参考になれば嬉しいです。

このキッチン(パナソニックS-CLASS)を選んだ経緯や費用については、こちらの記事にまとめています。

パナソニックS-CLASSキッチンの費用|仕様・値引き額・工事費まで正直に公開

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リノベーションで家事を楽にした8つの工夫

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