リノベーションで家事楽|8つの工夫

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築50年超えの築古マンションをリノベーションしてから7か月ほど経ちました。

リノベーションをする上で、自分の中に幾つかのテーマを持っていました。そのうちの一つに「家事を楽にする家」というのがあります。

少ない予算の中で家事を楽にするために工夫した点についてまとめてみたいと思います。

もちろん家族構成やライフスタイルによって異なるとは思いますが、
「低予算でも、少しでも家事楽な家にしたい!」と考えている方に向けて参考になるアイデアがありましたら嬉しいです。

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家事楽のための8つの工夫

ズバリ、家事楽のために工夫した点は次の8つです。

 ✅️ お掃除ロボはマスト!低予算で基地を作る。
 ✅️ 掃除をしやすく!家具は最小限しか置かない間取りの工夫。
 ✅️ キッチンの自動水栓は必須。濡れた手でレバーを触らないから水栓の根本が汚れない。
 ✅️ 洗面所の水栓は壁出し。理由はキッチンと同じ。水栓の根本の掃除が大変だから。
 ✅️ 適材適所への収納。家事動線を短くする。
 ✅️ 寝室にクローゼットは不要。寝るだけなので散らからない。
 ✅️ 玄関横に土間を設置。段ボールやアウトドア用品は室内に入れない。
 ✅️ 収納は一番陽当たりの悪かった1箇所に集約。保管場所に迷わない。

具体的にはどのようなことなのか、詳しく書いていきます。

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お掃除ロボはマスト!低予算で基地を作る

リノベーション前からお掃除ロボは絶対買う!と決めていたので、プランニングの段階で基地をどこにするべきか考えていました。

InstagramやYouTubeの動画に出てくる素敵すぎるお家では、扉の下に少し空間をあけてロボが自由に行き来できるようにしたり、階段下に基地を作ったり、テレビ台などの棚を浮かせて基地を作ったりと様々なアイデアをみることができましたが、少ない予算の中でのリノベーションでは、お金のかかる特別な工夫はできません。

そんな我が家はクローゼットの中にお掃除ロボの基地を作りました。作ったといってもコンセントを付けてもらっただけです。

クローゼットに衣服をかけると、どうしても下の方に空間ができますよね。その空間を利用すべく下の方にコンセントを付けました。ロングコートやワンピースなどを掛けている下にロボット掃除機(Eufy)が鎮座しています。

我が家のクローゼットはリビングからアクセスする間取りで、出入り口は引き戸になっています。お掃除する時は引き戸を開け放しておけばEufyがお掃除をして自分で基地に帰ってくれます。

eufyは大のお気に入り。ゴミの回収機能付きなので、メンテナンスがとても楽!本体は少し大きめ(ゴミ改修機能付きの中では小さい方)ですが、ゴミ回収用のバッグはなんと1枚で7ヶ月も持ちました!
一人暮らしでペットもいないので、ゴミが多い方ではないですがそれにしてもこの長持ちは嬉しいです♫

本体のお手入れもたまにするくらいでOKです。
水拭きもできちゃうのに4万円くらいで買えました(半額の時に購入)♫本当におすすめです。

クローゼットの中に鎮座するお掃除ロボ 
上にはコートなどがかかっています。
この扉の奥がクローゼット兼
ロボの基地

改めて写真を撮ってみたら、eufyの本体はかなりキズがついていました。家にもそれなりに傷がついているのかもしれませんね。

掃除をしやすく!家具は最小限しか置かない間取りの工夫

リノベ前は、時々食器棚の後ろのホコリが気になったり、食器棚で塞がっている壁にコンセントがあり、そこにホコリが溜まるのが気になって時々頑張って掃除をしなければいけませんでした。

リノベ計画にあたり、家具はなるべく置かないと決めていました。

そのため収納を広めに作り(家全体の面積が狭いので実際はそれほど広くないですが)、収納するための家具を置かないようにしました。本当はレンジ台だけ置いていますが、なるべく物を動かしての掃除をしなくてすむよう設計段階から工夫しました。

ソファとベッドは足付きにしてお掃除ロボが下を通れるものを選びました。

残念なポイントとしては、配管の関係上洗面所は床が1段高くなっていて、そこはお掃除ロボ(eufy)の管轄外となっています。

ドライヤーのあと(髪が落ちているので)のタイミングでスティックタイプの掃除機を掛けています。スティックタイプの掃除機もクローゼット内に置いていますが、ほぼ洗面所でしか使わないので洗面所に置けたらもっと良かったのに・・というのは反省点です。

キッチンを自動水栓にする理由。水栓の根本に水が滴らない!

キッチンの自動水栓(タッチレス水栓)も、私にとっては少し贅沢品でしたが、必ず導入しようと決めていたものの一つです。

私が考えるタッチレスの効果は、料理や洗い物が楽になることがメインではなく、濡れた手でレバーを触らないことで水栓のステンレスがピカピカに保ちやすい、水栓の根本(付け根)に水が溜まらず赤カビや水垢がつきにくくなることでした。

つまり、「ピカピカは好きだけど掃除が好きではない!!」わけですね(笑)

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洗面所の水栓は壁出しに|水栓の根本の掃除が大変だから

洗面所も発想は同じです。プランニングで当初提案されたのはごく普通の洗面台。”可もなく不可もなく”という商品だったのですが、キッチンと同じ理由で何とか水栓の根本の掃除を回避したいと思いました。ですが、自動水栓にすると予算が跳ね上がります😂

そこで友人の家で見た上から蛇口が出ている洗面台。正直見た目はイマイチですが絶対お掃除楽なはず!と気になっていました。

もともと造作の素敵な洗面台に憧れていましたが、予算を考えると諦めざるを得なかったので洗面台はあまりお金をかけないと決めていました。

金額をあまり変えずに壁出し水栓の洗面台に変更できないか相談をした結果、LIXILさんの商品を提案いただきました。少し金額は上がりましたが長い目で見たら許容範囲と判断して導入しました。

お掃除はとても楽です。洗面台の上にはハンドソープ意外のものは置いていませんので、掃除もササッと済ませることができます。

水栓の根本に汚れがつかないので、今までの洗面台のように古歯ブラシでゴシゴシこすらなくてすんでいます。

適材適所への収納|家事動線を短くする

洗面所も限られたスペースではありますが、タオルや下着などは洗面所に収納できるようにしたことで家事が楽になりました。

ドラム式洗濯機を導入したため、洗濯が終わったら乾いたタオルや下着類は洗濯機の前から動かずに収納することができます。

その他の服はほとんどハンガー収納にしています。洗濯機のすぐ上にハンガーパイプを取り付けていますので、洗濯機から出した洗濯物はその場でハンガーに掛け、まとめてクローゼットに運びます。

欲をいえば、タオルなどを畳むための台が欲しかったかなと思います。台を置く場所はないので、壁に折り畳み式の台を取り付けることをイメージしているので、今後DIYを検討します。

寝室にクローゼットは不要?寝るだけなら散らからない!

寝室は用途を特化して「寝るだけ」にしました。マンションの造りの問題から小さなデッドスペースがあり可動棚を作りましたが、衣服の収納はしないようにしています。

可動棚には本や書類、普段あまり使わないものを収納しています。

つまり、寝室に行くのは帰宅後、食事やお風呂を済ませ、寝るだけの状態の時。目覚まし時計としてスマホは持って入りますが、他の物を持ち込まないため物が散らかることはありません。

最近気づいたのは、この間取りは家の中でも特に花粉が入りこまない聖域になっていて、正解の間取りだったな〜と思っています。

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玄関横に土間|段ボールやアウトドア用品は室内に入れない

玄関横には小さな土間スペースを作りました。目的としてはアウトドア用品の収納と非常持出袋や箱買いしたドリンク類などの収納場所にしています。廃棄する段ボールの一時置き場にもなっています。スーツケースも土間に置きます。

正直ちょっとゴチャついたスペースになっていますが、玄関からは見えないようにブラインドを設置しているので、この場所は「ざっくり収納でOK!!」と自分のなかで決めました。リビングや玄関の綺麗を保つことをメインに考え、この場所は多少モノを放り込んでも良いと思うと気が楽になります。

頑張り過ぎずに片付けるためには大切な空間になっています。

収納は一番陽当たりの悪かった1箇所に集約|保管場所に迷わない

以前住んでいた1軒家はかなり収納場所が多い作りにしていました。

4LDKでリビング含め各部屋に1畳以上の収納がありました。子供の部屋は、子供の服等を入れても1畳の収納は余っていました。

その結果、季節外の家電やらアウトドア用品など共有のものがあちこちの部屋に分散収納という状況で「クリスマスツリーはどこだっけ?」とか「扇風機は誰の部屋?」など・・どこに仕舞ったか分からなくなり探すこともしばしばでした。

4人暮らしだった頃と一人暮らしの今で状況は違いますが、収納をほぼ1箇所に集約したことで探し物をする時間は劇的に少なくなりました。

人間が1生のうち探し物に費やす時間は150日くらい

などという話しも聞いたことがあります。150日のうち何日かを減らすことができたらラッキー☆なのではないでしょうか♫

収納を作った場所は家の中でも1番陽当たりが悪い場所。玄関横の土間から収納(クローゼット)に繋がっています。帰宅したら土間側にコートを置いてから室内に入ります。その後クローゼットから土間に掛けたコートをクローゼットに移動させることができます。

プランニングの最初に提案していただいたのは、現在寝室にしている部屋をまるごと収納にするものでした。2面採光で富士山も眺める部屋を収納にしてしまうことがもったいなく感じ、窓がない場所に変更できないか相談をした結果の今の間取りになっています。

リノベ後の間取り (もう少しちゃんとした図面を作りたい・・)

このプラン変更は大正解だったと思っています。

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さいごに

家事負担は家族の人数や生活スタイル、お子様の年齢やお仕事の形態などによる様々変わってくるものです。

私自身ライフステージによって、その時大変だったことが変わってきました。

子供がサッカーとソフトボールをしていた時は洗濯物が本当に大変でしたし、お弁当作りも大変でした。

子育て中も仕事をしていたので仕事の状況により、塾の送迎が大変と感じたり、残業が多い時期は家に帰ってお腹を空かせた子供たちに急いで夕飯を準備しなければならないことが負担に感じたりしました。

一言で「家事楽」といっても環境や個人の得意や苦手などによっても負担感が変わってくると思います。

ここまでの内容が当てはまる方ばかりでは無いことは承知していますが、これから家造りをされるのであれば、是非少しでも家事が楽になることを考える事をおすすめします。

家事を楽にする=怠けている ことでは決してありません!!

その分家族との時間を大切にしたり、自分の心の余裕を保てたりするためのものです。

堂々と家事楽を目指していきましょう 〜☆〜

この記事が少しでも家造りのヒントになりましたら嬉しいです。
お読みいただきありがとうございました。

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