ご訪問ありがとうございます。
築古マンションをリノベして暮らしています。リノベの計画をしている際に色々な情報を集める中で、スマートホームいいなぁ、なんて考えてはおりました。
ですが、リノベーションのプランを考えている時点では、後から対応できると思っていたので特に意識せずプランを進めていました。
結果として結構失敗していました(汗)
それには気づかず、アレクサとSwitchbotを娘にプレゼントしてもらいました。
接続してみたところ「ん?何もできなくない!?」と初めて失敗に気付きました(汗)
結論:照明計画失敗でも少しは照明操作が可能に!
この記事の結論は3点です。
✔ 照明計画は失敗だった
✔ すべてではないが、照明をアレクサで操作する方法はある
✔ これからリノベをする人で照明をアレクサで操作したいなら、きちんと計画した方が良い
では詳しく書いていきますので、お読みいただけたら嬉しいです✨️
照明計画を失敗していた
アレクサ+Switchbot導入時点で、一番実現したかった”照明を声で操作する”ことについて、なんと「すべての照明が対応していない」状態でした(ショック・・)。
ダクトレールに付けた照明、ダウンライト、リビング、寝室の照明全部ダメでした。
「壁のスイッチを指型ロボットで押す」という方法であれば操作は可能ですが、せっかくきれいにリノベしたのに、指ロボットを壁に取りつけた見た目に少々抵抗があります・・
便利そうなのは理解しているのですが・・
※画像はSwithbot公式サイトより
照明を声で操作(アレクサ+Switchbotなどを利用)するには
【赤外線リモコン】
アレクサ+Switchbotでは、赤外線リモコンの機器であれば、アレクサがリモコンの代わりになってくれます。
エアコンは対応していたのですが、リモコンを引き出しにしまっていても「アレクサ、暖房つけて」というと「はい」と言って暖房を付けてくれます。
【Bluetoothリモコン】
リモコンがBluetoothの場合は一定の規格(Matterなど)に対応しているものも操作が可能です。
【コンセントがあるタイプの照明】
間接照明などコンセント式の照明は、専用プラグを使用すれば音声操作が可能です。
少し前の機器ならばリモコン付きの照明は赤外線リモコン機器である可能性が高く、アレクサ+Swithbotで操作できるケースが多いと思います。
私の場合、リノベーションにあたりほぼ全ての照明機器を買い替えました。
その際「調光調色ができる」を基準に照明器具を選定しました。
(そのせいなのか・・)寝室のリモコン、リビングとキッチンのダクトレール用に購入した調光調色タイプの電球はすべてアレクサ+Switchbotで操作できないタイプのBluetoothリモコンでした。
音声操作できるもの・出来ないものについては機器によって異なるので難しいですね・・。Youtubeでは詳しい方が解説している動画がたくさんありましたので、検討中の方は視聴してみると良いと思います。
リノベでの照明設計
リノベーションのプランニングでは、スマートホームのことは深く考えずに「ダウンライトがいい」と思っていました。
調光調色ができるタイプは高額になると言われたため、温白色(電球色と蛍光灯色の中間の色)のダウンライトをメインに、一部のみ調光調色タイプにしてもらいました。
💡ダウンライト(キッチン)
調光調色できないタイプ。リモコンなし。壁のスイッチで点灯・消灯。
💡ダウンライト(カウンター)
調光調色可能。Bluetoothリモコン付き。アレクサ非対応。
💡ダウンライト(リビング)
キッチンと同じく調光調色できないタイプ。リモコンなし。
壁のスイッチで点灯・消灯。
💡シーリングライト(寝室)
リノベではシーリングソケットのみ設置。
後に調光調色可能な照明器具を購入。Bluetoothリモコン付き。アレクサ非対応。
💡ダクトレール(リビング・キッチン)
リノベではレールのみ設置。
照明器具と別に調光調色可能でBluetoothリモコン付きの電球を購入。アレクサ非対応。
💡その他 洗面所・収納・玄関
調光調色できないタイプのダウンライト。
リモコンなしで壁のスイッチで点灯・消灯。玄関だけは人感センサー付き。
リノベーションが終わり、一通り生活が落ち着いてから「次はスマートホーム化!」と張り切っていたのですが撃沈する結果となりました。
どうにかアレクサで操作したい|操作できるようにした方法は?
せっかく娘に買ってもらったアレクサ+Switchbot。時間や天気予報を聞くだけではなくもう少し活用したいし「声で照明を操作したい」と思い、方法を模索しました。
私の調べでは、できることは以下の3つのようです。
1️⃣ 電球取付ができる照明については対応している電球に交換することで操作が可能になる
2️⃣ 壁のスイッチを物理的に押す「指ロボット」を使って操作する
3️⃣ シーリングライトはアレクサに対応したものに買い替える
というわけで、前述の通り2️⃣は今のところ導入するつもりはなく、一番手が付けやすい1️⃣を進めることになりました。
「今ついているLED電球だって買ったばかりだし、調光調色タイプのエジソン電球でちょっと高かったし・・」という迷いもあったのですが思い切ってアレクサに対応した電球を購入。
購入したのは フィリップスのHue というスマート電球です。照明器具の関係で外形サイズの大きなものは入らないことが分かっていたので、もう絶対に失敗したくない思いでChatGPTと相談しながら決めました。
この電球の導入でダクトレールに付けた照明については見事アレクサで操作できるようになりました!
正直なところエジソン電球の方が可愛かった💕という思いはあるのですが、「アレクサ、おやすみ」と言ったら電気を消してくれるようになり、本当に便利です。

新築・リノベ・リフォーム|スマートホームを導入したいなら
以上のことから、これから新築されるかた、リノベやリフォームで電気関係の工事をする予定がある方は、設計段階で「スマートホーム化したい」旨を業者さんに伝えて相談した方が良いと思います。
電気配線は割と早い段階で決めることになると思いますので工事が進む前に相談しましょう。
ただ、私のリノベ担当の方についてはI0Tにあまり強くなかった印象がありますので、そのようなケースでは自分である程度調べて対応していく必要があるかもしれません。
ご参考までに、私の場合の「こうすれば良かった」と思うポイントは2つあります。
(埋込式のダウンライトでアレクサに対応しているものはまだ少ないようなので)ダウンライトを減らしてシーリングソケットかダクトレールにすれば良かった
アレクサで操作するには基本的に壁のスイッチはオンにしたままにするため、間違えて消さないように計画的にスイッチプレートを分けておけば良かった
まとめ
以上、我が家の照明計画失敗ポイントについてご紹介しました。
まとめると・・
スマートホーム化をするなら
新築・リノベの計画段階から設計した方が良い
声で照明を操作するなら
・赤外線リモコン付きの照明
・スマートホームに対応したBluetoothリモコン付きの照明
・物理的に壁のスイッチを押すロボットを使って照明を操作
・コンセント付きの照明ならスマートホーム用コンセントタップを使う
今回の投稿は以上です。
今後の家造りに少しでも参考になりましたら幸いです。
お読みいただき、ありがとうございました。



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